2014
Apr
01
2
誰か幸せになりたい方はいませんか?
功徳を積む・・・・うん初めて変換してみたけど、こう書くんだな。
くどくをつむって読みます。
随喜功徳・・・ずいきくどく。もっと読めない。
簡単に言いますと幸せになりたい人は誰かに何か喜ぶことをしてあげればいい。
ある仏教徒が言いました。
「だれか、だれか?私は目が見えません。編み物がしたいのです。針の穴に糸を通して私を助けてくれませんか?」
それなら私がやりましょう。功徳!功徳!
こうして役に立つことで幸せになるので、当時の仏教とは色々な人に頼みごとをしていた。
「だれか、だれか?私の肩を揉んで功徳しませんか?だれか、だれか揉ませてあげますよ」
私がやろう。
???
その声は、もしかして?・・・・・・・
お釈迦様!!
そうだ、わたしだ。私がやろう。
いえいえとんでもない。冗談です。結構です。
あわてて断る弟子にお釈迦様はこう言った。
「なぜだ?わたしだって幸せになりたいんだぞ。わたしは幸せになってはいけないのか!」
悟りを開かれたお釈迦様でもそう言わせてしまう人生。
この世の苦悩、煩悩の深さを知らされる話です。
さて本題です・・・
あなたは幸せになりたいですか?
今から呼びますよ?
だれか、だれか?火の玉を助けて功徳を積みたくないですか?
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幸せになるチャンスですよーー!おねがいしまーす。
ありがとうございました。