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狙ってホームランが打てる打者にならなくていい

kage

2014/04/04 (Fri)

> 火の玉さん!
> 東北はやっと雪が溶けてようやく外で野球ができます。嬉しいです。
> バッティングの時に去年よりだいぶいい打球が飛ぶようになりました。
> それで気づいたことがあります。
> ライナーを打つことはできるんですけど、打球が上がらずホームランになりません…
> ライナーはいいことなんですが、ホームランも狙える打者になりたいので弾道をあげたいです。
ボールのしたを打てというのを聞いてやってみるとファールチップに、アッパーで打ってみると内野フライかファールになってしまいます。
> 狙って弾道を変えることができる打者になりたいです。それは難しいことなのでしょうか…



むずかしいというより、そうなる必要がありません。
ヒットの延長でホームランが火の玉理論です。

なぜヒットの延長で、狙う必要がないか理由を書きましょう・・・・

15対0で負けている試合で、あなたがホームランを打って15対1にした。

これで満足ですか?


4対3で負けていての2ランホームランが格別なんですよね?
この2ランホームランを打ったバッター100人中95人は狙っていない。
次のバッターにつなげるヒットを狙ったら入っちゃったというものがほとんどです。


自分のために2個上の先輩が送りバントをしてくれたから、どうしても返したい。
このときに、自分本位に大振りして確率の低いホームランを狙う人もいない。


ランナー3塁なら、犠牲フライの人もいる。
これがぐんぐん伸びてホームランになった。


15対0なら大量得点が必要。
だからなおさらヒットでいい。
誰かが信じていると、もう一人が信じだす。
いつしか3点、5点と点差が縮まると、またひとり信じだす。


9回に15対15になるからくりは、ひとり本気で踊るバカからはじまる。
だから仲間へつなぐヒットでいい。
塁に出たら、やってくれると信じて見守るだけ。
ダメだったらもう1回信じる。
それでもダメなら、また信じる。

かっこいいバカはみんなそうしているんです。











日本代表が世界を獲った方法もまったく同じなのに気がついてましたか?・・・









ヒットメーカーの青木さんが打てるボールもファールにして何球も粘ってフォアボール。
西岡さんのセフティ。これはありうる。稲葉さんまでセフティをしています。

おかわりくんが1本も打たずに右打ちをした。
阿部さんも逆方向。




人のために生きる人に神様は味方します。
自分ではなく他人を笑顔にする打席です。



ひとりはみんなのために。




打球あげてホームランではなく、ライナーでそのままぶち込むスイングを手に入れよう。
神さまから許可が出たら打球は勝手に上がってスタンドへ届きます。











嘘のない積み重ねを・・・





今日もすればいい。

素振り100をきっちり休まずやる。

時間の法則があります。
10000時間でピアニスト。
5000時間で先生。
1000時間で上手い人。


野球も一緒。


ジョンCマクスウェルは5つあるといいと言っています。
マクスウェルの場合は、本を読む、考える、ファイルする、質問する、書く。この5つを毎日やることで70冊の本を書いた。

木があって毎日5回斧で叩けばどうなる?
そうです。木はいずれ倒れるでしょう。


ホームランはチームのために、もっと言えば後ろの仲間を信じて、5つやった人間だけに与えれるギフトなんです。


ありがとうございました。

5つを決めるのセミナーはこれです。
15000円払わずともTUTAYAでレンタルできます。
ただ買うとDVD2枚とCD2枚です。TUTAYAレンタルDVD1枚なので、ほかにコンテンツがあるようです。


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この記事へのコメント

kage

とても勉強になります。
チームのために全力でプレーして、チームのために毎日練習をします。
火の玉さんのおかげで自分の未熟さに気づき少しずつ大人になれる気がします。
ありがとうございます。

Posted at 05:49:21 2014/04/05 by タム人

この記事へのコメント

kage

タム人さんへ

信じても信じても負けることの方が多いかもしれません。
それでも信じて同点のホームを踏む試合。
逆転のヒットを打つ試合。

心の底から熱くほとばしる、今を生きている感覚を味わってください。
クラブで遊ぶ、合コンする、夏にビキニのお姉さんを見に行く。
それは楽しい。
それは楽しいだけ。

私は泥にまみれて何が楽しいの?って言われる野球を選びます。
負け惜しみじゃなくて、本当にこの熱さ、あの瞬間を味わってほしいと思います。
嘘のない積み重ねを。


ありがとうございました。

Posted at 19:07:17 2014/04/05 by 火の玉ボール


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kage


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