2014
Apr
11
8
やりたいことをやるために・・・
最近は男性も家事をやる時代。
私はやりませんが・・・というか出来ません・・・というか奥さんが完璧で奥さんが全部やります。
普通のサラリーマンは仕事して帰ってきても家事がある。
のたうち回ってる皆さん、こんにちは。
のたうち回る横で奥様はLINEのゲームですね?
大変ですね。
今回はこんな愚痴が来ました。
>
> 家事をこなすとブログの更新が出来ない。
> 学ぶ為の読書が出来ない。
> 唯一出来ているのか素振りくらい・・・・・・・
人間、ほんとうにやりたいことは、たとえ自分がどんな状況に置かれてもやる・・・
師である井上裕之さんのセミナーで聞いてこう解釈した話です。
たとえば1億円が当たった券を持っているとする。
その期限は今日までです。
外は雨だから、やめますか?
行きますよね。
途中で交通事故にあい足を骨折したら、やめますか?
足を引きずって行きますよね。
奥さんに子供が生まれそうだから行かないで、そばにいてって言われたら・・・ちょっと考えちゃうね(笑)
基本、なにがあっても行くじゃないですか。
やらないだけなんですよ。
火の玉も経験があります。
私はボクシングが大好きです。
仕事で見れません。録画しておきます。
どんなに疲れていても、明日が朝から仕事で3時間しか寝れないとしても、帰ってきたらすぐに録画したボクシングを見ます。
寝る時間?明日のこと?
まあいいや、とりあえず置いておこう。今はボクシングだ。
あなただって「素振りぐらいしかできていません」と語っています。
私の視点では、素振りだけはやるんだね(笑)
何があったって素振りはやっているんだなって。
これは好きなことだから出来るではないのです。
全部、やろうと思えばできる。
すべて可能です。
おれはまだ本気出してないだけ。
いい言葉です。
これは本当です。
あなたが本気だせば、なんだって出来る。
その証拠に、やりたいことはやっている。
夢と信念はありますか?・・・
とりあえずはむずかしく考えずに簡単なものでいいですよ。
〇〇大会優勝とか。
それ目標じゃん!
最初はいいんです。
何かをかかげることに慣れるのです。
それがあれば、そのためにやることが明確になって、より本気で1日を過ごせます。
例えば、奥さんと幸せな家庭を築くってミッションがあったとしたら、家事をやるのは必要かもしれません。
私は家事は必要ないと思ってますが。
誰しもが奥さんを楽させようとか、家事は疲れるから俺が手伝えばいいと思ってます。
実はそうじゃない。
奥さんが1番求めていることは、旦那に感謝されたい、旦那に認めてもらいたい、旦那に愛されたいということです。
それを忘れて、奥さんが今日の出来事を話そうとしているときに皿洗いをしてしまう間違いをします。
聞いてもらいたいのに聞かないからいけない。
離婚率の調査でこんなものもあります。
悲しいときやつらいときに相談にのり、そばにいる夫婦よりも嬉しいときに一緒に喜んでいる夫婦の方が離婚率は低かった。
嬉しいときに、しっかり時間を共有しないといけないわけです。
悲しい顔をしているときに、はじめて「どうした?なにかあったか?」って手を止めていませんか?
そうではなく、そういうときこそ放っておけばいい。
「ねえ、ねえ、聞いて」って笑顔できたときほど、いつまでもそばにいてあげる。
自分はとてもいい奥さんを持っていることを行動で表現していく。
幸せな家庭とは家事手伝いをして、あなたが頑張って作れるものではないのです。
「いつも、ありがとう」
自分のことを考えて行動してくれたときは、それを確実に拾い上げる。
これはテクニックではありません。
自分にいっぱいいっぱいで相手を見る余裕がない人にはできません。
本気で相手が言ってほしいこと、相手が望んでいること、その裏側をのぞきこむぐらいの気持ちで接することで伝わります。
それをした上で家事をやると意外とあなたは今ほど家事をやらなくて済むのです。
相手を思うほんとうの行動・・・
仕事が終わって、疲れているとき真っ直ぐ帰宅していませんか?
早く帰ろうとむしろどこにも寄らずに帰ってますよね?
なんでそれをやるか?
だから失敗するんです。
寄り道をしよう。
なんとこれがデカ字+赤字です。
それぐらい大事!
自分のライフポイントがカラカラで大切な人のところへ帰るにあたって、なぜ回復させないのか?
いつも言っています。
まず自分を120%愛す。あふれた20%を作ったら、そこではじめて与えること。
私は42キロ走った帰りにコーヒーショップに寄りました。
なぜか?
少しも相手を思いやれる余裕が自分になかったからです。
コーヒーを飲みながら丁寧に自分を回復させていく。
ゆっくり味わって、行きかう人々をながめて今日がいかに幸せだったかを確認するのです。
さすがに回復しないので2杯目のレギュラーを頼み、クッキーを食べました。
十分リラックスして家に帰る。
家族を大事にするのは、疲れて八つ当たりしたり、少しは俺のことをわかってくれよと吐き出すことではありません。
帰った瞬間、娘が飛びついてきました。
「お父さん、聞いて。今日、ゆうき2点決めたの!」
「お父さん、なっちゃん練習、ちゃんとやった」
「まてまて順番に聞くから(笑)」
こうやってあたたかになるはずの家庭をくたくたのまま帰ったらどうなるでしょう?
「おれは疲れているんだ、明日にしてくれ」(俺の気持ちをわかれよ)ってなります。
法則は相手理解。
相手の気持ちをわかれよです。
そのためにはいつだって自分をその状態120%へ持っていくべきです。
海を見に行ってもいい。
公園で少し筋トレをしてもいい。
喫茶店でコーヒー1杯飲んで、かるく読書してから帰ってもいい。
この寄り道、自分を愛す意味でものすごく大事です。
たかが夫婦生活でも、ものすごい学びがあります。
どうやって愛する人と上手くやるか?
勉強すれば見えるものがあるとわかっていれば、何があってもやってしまうでしょう。
私はこれらの知識すべて、セミナー、本、オーディオブックから手に入れています。
簡単な夢や目標、ミッションをたてましょう。
それと照らし合わせて行動して学べば、いつだって見えてくるものがある。
それがないからダラダラと過ごし、暇がないと言って1日が終わってしまうのです。
すごい人は裁くのではなく捨てる・・・
すごい人も人間です。
あなたと同じ24時間しかありません。
全部できません。
裁いているように見えますが、実は捨てている。
ほんとうにやりたいことだけをやっている。
そのためにやらないことを決めただけです。
またまた勝手に自分をすごい人の仲間入りさせていますが、気にせずスルーしながらお読みください(笑)
私の場合ですと、人付き合いを減らした。
ブログを書きたいから、ひとりでいる時間が増えました。
休日は家でふわラテを飲みながら、法則、人間関係、リーダーシップをひたすら勉強。
夕方、家族が集まれば勉強をやめる。
あとは基本ひとり。出かけるならば気分転換の喫茶店。
こうやって学んだことを家族や職場、チームで実践。
自分を実験台として検証結果を得て、また学ぶ。
ブログで発信。
感謝のコメントを頂く。
それでさいこーハッピーなわけです。
さいこーハッピーだから、また学ぶ・・・・ぐるぐるぐるこのスパイラルを回しています。
今まではメールチェック。
スマホゲーム。
飲み会。
仕事終わりに飯。
テレビ。
ネットサーフィン。
これをやりながら裁くなんて無理です。
やめたんです。
足を引きずってでも1億円は換金したいと思う同じ熱量のことを選びやり、そうでないものを捨てる。
24時間の組み立てを変えているだけです。
すごい人の時間管理術はすべてそれです。
やめれるものをやめていく。
何かを得たいなら、持っている何かを捨てろ。
持てる量は限られている。
悩みや試練の乗り越え方は全部、本に載っています。
5年後、どんな自分になるかは、読んでいる本と付き合っている人で決まると言われています。
どうぞ、お好きな5年後をお選びください。
ありがとうございました。
自分を120%満たす。
そしてあふれた20%を与える。
これを黄金の水理論と言います。
詳しくはこちらです。
暇な方はお読みください。
「黄金の水理論」
私はやりませんが・・・というか出来ません・・・というか奥さんが完璧で奥さんが全部やります。
普通のサラリーマンは仕事して帰ってきても家事がある。
のたうち回ってる皆さん、こんにちは。
のたうち回る横で奥様はLINEのゲームですね?
大変ですね。
今回はこんな愚痴が来ました。
>
> 家事をこなすとブログの更新が出来ない。
> 学ぶ為の読書が出来ない。
> 唯一出来ているのか素振りくらい・・・・・・・
人間、ほんとうにやりたいことは、たとえ自分がどんな状況に置かれてもやる・・・
師である井上裕之さんのセミナーで聞いてこう解釈した話です。
たとえば1億円が当たった券を持っているとする。
その期限は今日までです。
外は雨だから、やめますか?
行きますよね。
途中で交通事故にあい足を骨折したら、やめますか?
足を引きずって行きますよね。
奥さんに子供が生まれそうだから行かないで、そばにいてって言われたら・・・ちょっと考えちゃうね(笑)
基本、なにがあっても行くじゃないですか。
やらないだけなんですよ。
火の玉も経験があります。
私はボクシングが大好きです。
仕事で見れません。録画しておきます。
どんなに疲れていても、明日が朝から仕事で3時間しか寝れないとしても、帰ってきたらすぐに録画したボクシングを見ます。
寝る時間?明日のこと?
まあいいや、とりあえず置いておこう。今はボクシングだ。
あなただって「素振りぐらいしかできていません」と語っています。
私の視点では、素振りだけはやるんだね(笑)
何があったって素振りはやっているんだなって。
これは好きなことだから出来るではないのです。
全部、やろうと思えばできる。
すべて可能です。
おれはまだ本気出してないだけ。
いい言葉です。
これは本当です。
あなたが本気だせば、なんだって出来る。
その証拠に、やりたいことはやっている。
夢と信念はありますか?・・・
とりあえずはむずかしく考えずに簡単なものでいいですよ。
〇〇大会優勝とか。
それ目標じゃん!
最初はいいんです。
何かをかかげることに慣れるのです。
それがあれば、そのためにやることが明確になって、より本気で1日を過ごせます。
例えば、奥さんと幸せな家庭を築くってミッションがあったとしたら、家事をやるのは必要かもしれません。
私は家事は必要ないと思ってますが。
誰しもが奥さんを楽させようとか、家事は疲れるから俺が手伝えばいいと思ってます。
実はそうじゃない。
奥さんが1番求めていることは、旦那に感謝されたい、旦那に認めてもらいたい、旦那に愛されたいということです。
それを忘れて、奥さんが今日の出来事を話そうとしているときに皿洗いをしてしまう間違いをします。
聞いてもらいたいのに聞かないからいけない。
離婚率の調査でこんなものもあります。
悲しいときやつらいときに相談にのり、そばにいる夫婦よりも嬉しいときに一緒に喜んでいる夫婦の方が離婚率は低かった。
嬉しいときに、しっかり時間を共有しないといけないわけです。
悲しい顔をしているときに、はじめて「どうした?なにかあったか?」って手を止めていませんか?
そうではなく、そういうときこそ放っておけばいい。
「ねえ、ねえ、聞いて」って笑顔できたときほど、いつまでもそばにいてあげる。
自分はとてもいい奥さんを持っていることを行動で表現していく。
幸せな家庭とは家事手伝いをして、あなたが頑張って作れるものではないのです。
「いつも、ありがとう」
自分のことを考えて行動してくれたときは、それを確実に拾い上げる。
これはテクニックではありません。
自分にいっぱいいっぱいで相手を見る余裕がない人にはできません。
本気で相手が言ってほしいこと、相手が望んでいること、その裏側をのぞきこむぐらいの気持ちで接することで伝わります。
それをした上で家事をやると意外とあなたは今ほど家事をやらなくて済むのです。
相手を思うほんとうの行動・・・
仕事が終わって、疲れているとき真っ直ぐ帰宅していませんか?
早く帰ろうとむしろどこにも寄らずに帰ってますよね?
なんでそれをやるか?
だから失敗するんです。
寄り道をしよう。
なんとこれがデカ字+赤字です。
それぐらい大事!
自分のライフポイントがカラカラで大切な人のところへ帰るにあたって、なぜ回復させないのか?
いつも言っています。
まず自分を120%愛す。あふれた20%を作ったら、そこではじめて与えること。
私は42キロ走った帰りにコーヒーショップに寄りました。
なぜか?
少しも相手を思いやれる余裕が自分になかったからです。
コーヒーを飲みながら丁寧に自分を回復させていく。
ゆっくり味わって、行きかう人々をながめて今日がいかに幸せだったかを確認するのです。
さすがに回復しないので2杯目のレギュラーを頼み、クッキーを食べました。
十分リラックスして家に帰る。
家族を大事にするのは、疲れて八つ当たりしたり、少しは俺のことをわかってくれよと吐き出すことではありません。
帰った瞬間、娘が飛びついてきました。
「お父さん、聞いて。今日、ゆうき2点決めたの!」
「お父さん、なっちゃん練習、ちゃんとやった」
「まてまて順番に聞くから(笑)」
こうやってあたたかになるはずの家庭をくたくたのまま帰ったらどうなるでしょう?
「おれは疲れているんだ、明日にしてくれ」(俺の気持ちをわかれよ)ってなります。
法則は相手理解。
相手の気持ちをわかれよです。
そのためにはいつだって自分をその状態120%へ持っていくべきです。
海を見に行ってもいい。
公園で少し筋トレをしてもいい。
喫茶店でコーヒー1杯飲んで、かるく読書してから帰ってもいい。
この寄り道、自分を愛す意味でものすごく大事です。
たかが夫婦生活でも、ものすごい学びがあります。
どうやって愛する人と上手くやるか?
勉強すれば見えるものがあるとわかっていれば、何があってもやってしまうでしょう。
私はこれらの知識すべて、セミナー、本、オーディオブックから手に入れています。
簡単な夢や目標、ミッションをたてましょう。
それと照らし合わせて行動して学べば、いつだって見えてくるものがある。
それがないからダラダラと過ごし、暇がないと言って1日が終わってしまうのです。
すごい人は裁くのではなく捨てる・・・
すごい人も人間です。
あなたと同じ24時間しかありません。
全部できません。
裁いているように見えますが、実は捨てている。
ほんとうにやりたいことだけをやっている。
そのためにやらないことを決めただけです。
またまた勝手に自分をすごい人の仲間入りさせていますが、気にせずスルーしながらお読みください(笑)
私の場合ですと、人付き合いを減らした。
ブログを書きたいから、ひとりでいる時間が増えました。
休日は家でふわラテを飲みながら、法則、人間関係、リーダーシップをひたすら勉強。
夕方、家族が集まれば勉強をやめる。
あとは基本ひとり。出かけるならば気分転換の喫茶店。
こうやって学んだことを家族や職場、チームで実践。
自分を実験台として検証結果を得て、また学ぶ。
ブログで発信。
感謝のコメントを頂く。
それでさいこーハッピーなわけです。
さいこーハッピーだから、また学ぶ・・・・ぐるぐるぐるこのスパイラルを回しています。
今まではメールチェック。
スマホゲーム。
飲み会。
仕事終わりに飯。
テレビ。
ネットサーフィン。
これをやりながら裁くなんて無理です。
やめたんです。
足を引きずってでも1億円は換金したいと思う同じ熱量のことを選びやり、そうでないものを捨てる。
24時間の組み立てを変えているだけです。
すごい人の時間管理術はすべてそれです。
やめれるものをやめていく。
何かを得たいなら、持っている何かを捨てろ。
持てる量は限られている。
悩みや試練の乗り越え方は全部、本に載っています。
5年後、どんな自分になるかは、読んでいる本と付き合っている人で決まると言われています。
どうぞ、お好きな5年後をお選びください。
ありがとうございました。
自分を120%満たす。
そしてあふれた20%を与える。
これを黄金の水理論と言います。
詳しくはこちらです。
暇な方はお読みください。
「黄金の水理論」