2014
Aug
18
5
中道の少し上が65点の人生。
最近、落ちてこないんです。
こりゃスランプか?
アクセスはうなぎのぼり。
書かなきゃの焦りもあるけれど、自分がつくづく凡人であることがわかりました。
ただこれだけはわかる・・・・・・
こりゃスランプか?
アクセスはうなぎのぼり。
書かなきゃの焦りもあるけれど、自分がつくづく凡人であることがわかりました。
ただこれだけはわかる・・・・・・
待っている人がいるから、何か書いとこうってことです。
私が好きなブログたちは、更新してるかな?っていつも見てしまう。
それと同じように、火の玉中毒のあなたのために今日も中道の歩き方を書いて行こうと思います。
ああ、やっときた・・・中道!
私は中道を行く。
お釈迦様の言葉です。
お釈迦様以外に、この中道を歩けた人はスーパーO型な人だけ。
打ちのチームの3番はそんな人。
私の900gのバットを持って言って打席にたち、ヒット。
次は誰かの金属バットでヒット。
その次はビヨンド持って行って三振・・・なんで?
最後は誰かの木製バットでヒット。
もう気にしちゃいない。
どうやって打ってるの?って聞いてみた。
「えっああ、適当・・・」
試合が終わって飯食い行こうって話になって、3番O型は場所が決まっていないのに出て行った(笑)
あいつどこに行くんだろう?
お好み焼きになった。
3番O型、ひややっこ。
唯一、焼かねえメニュー、ひややっこ。
こいつは中道。
幸も不幸もない。
なにも気にしてない。
その場所で、したいことをまわり気にせず、やっているんだ。
なんかわかったことがあります。
幸せ絶頂に持ってっちゃうと同時に不幸絶頂を見ることになる・・・
すげ~おいしい肉があることを知っているってことは、同時にすげ~まずい肉を知ってるってこと。
幸せを作るってことは、同時に不幸も作る。
じゃないと見えないんです。
不幸だから幸せがある。
幸せなら不幸もある。
どっちでもないのが中道。
じゃあ会社に嫌な人がいて困ってますって場合、同時にあなたのそばには、いい人がいる。
その人の良さが見えるから、嫌な人が嫌な人だってわかるんです。
色気のないおばさんを知ってるから、セクシーな人の「おおおっ」ってなれる。
それを創ったら相対して反対のものを創ることになるみたいです。
それがわかって、どうあがいても苦しみだから、お釈迦様は中道を行くと言った。
瞑想はニュートラルな状態と言われています・・・
お経を読んだり、ストレッチしたり、運動することは中道に近い。
絶対優勝ではなく、ここまで来れて十分。
そうやって許した中で、最高の結果を求めて、それがそのまま来たらいいねって思うんです。
来なかったら、もっとこうではなく「ありがとう」
決してやり方が間違っているから負けたのではない。
戦いが上へ行けばいくほど、力は5分5分なんだから、超超超運が味方した方が勝つ。
それは棒を立てて、どっちに倒れるかってレベルの勝負。
ぎりぎりを守って、ぎりぎりで点が入る。
だから勝ち上がった上で負けるなら、何かが足りないと考えなくていい。
十分だから、このまま続けよう。
そりゃコールド負けなら改善したいけど2対1で負けたなら野球に間違いはない。
もっと打たないとって思っちゃう。
その負けで2回戦、3回戦の勝利まで無意味にしなくていい。
すべて最高の瞬間で最高の思い出です。
これでいい。
よかった。
大丈夫。
これぞ中道という場所を知っていながら、幸せを求めすぎない。
この辺をゆらゆらしておけばいい。
今の俺じゃダメだを今日からやめよう。
俺はここでいい。
ここにいる俺もいい。
そしてもっと頑張ろうとしてる俺もいい。
そして今の俺じゃダメだって思って練習をしようとしている俺もいい。
そうあなたは、あなたでいい。
嫌な人がいるというあなたもいい。
同時に好きな人がいるあなたもいい。
もっと頑張るのもいいし、それを成功させてもいいし、もしもダメだったとしてもいい。
そうやって結果を許していくんです。
思い通り行かないことばかりだから、そうなっても許す。
その中で本当に本当に運が傾いたときに、今までの努力が報われる瞬間を味わえばいい。
実はこれ、幸せではなく快楽になります。
セッ〇スに似た、脳内で快感を得る「やったー」の感覚は幸せではなく快楽。
だから中道や執着を捨てるってことをすると快楽は得られないから、私たちは苦しみをともなうことをしてしまう。
それもいい。
私も快楽を求めて苦労を選びます。それが人間です。
ただ中道から大きく外れないことが大事。
ここから大きく外れると、大きな幸せを求めた結果、相対して大きな不幸を得る。
大きな苦しみを得るから、許していくことです。
中道からそんなにずれることなく、たまに快楽を得る65点の人生が1番いいようです。
というよりどんな結果もヨシとしてるので100点なんですが(笑)
運が傾けば120点。
うちの3番O型ひややっこ君は、そんな快楽すらどうでもいい感じです。
この感情に辿り着いた人が、ほんとうの勝ち組だと私は見ます。
気がつきゃ言葉が止まらない。
神様ありがとう。
私も勝ち組だ。
ありがとうございました。
私が好きなブログたちは、更新してるかな?っていつも見てしまう。
それと同じように、火の玉中毒のあなたのために今日も中道の歩き方を書いて行こうと思います。
ああ、やっときた・・・中道!
私は中道を行く。
お釈迦様の言葉です。
お釈迦様以外に、この中道を歩けた人はスーパーO型な人だけ。
打ちのチームの3番はそんな人。
私の900gのバットを持って言って打席にたち、ヒット。
次は誰かの金属バットでヒット。
その次はビヨンド持って行って三振・・・なんで?
最後は誰かの木製バットでヒット。
もう気にしちゃいない。
どうやって打ってるの?って聞いてみた。
「えっああ、適当・・・」
試合が終わって飯食い行こうって話になって、3番O型は場所が決まっていないのに出て行った(笑)
あいつどこに行くんだろう?
お好み焼きになった。
3番O型、ひややっこ。
唯一、焼かねえメニュー、ひややっこ。
こいつは中道。
幸も不幸もない。
なにも気にしてない。
その場所で、したいことをまわり気にせず、やっているんだ。
なんかわかったことがあります。
幸せ絶頂に持ってっちゃうと同時に不幸絶頂を見ることになる・・・
すげ~おいしい肉があることを知っているってことは、同時にすげ~まずい肉を知ってるってこと。
幸せを作るってことは、同時に不幸も作る。
じゃないと見えないんです。
不幸だから幸せがある。
幸せなら不幸もある。
どっちでもないのが中道。
じゃあ会社に嫌な人がいて困ってますって場合、同時にあなたのそばには、いい人がいる。
その人の良さが見えるから、嫌な人が嫌な人だってわかるんです。
色気のないおばさんを知ってるから、セクシーな人の「おおおっ」ってなれる。
それを創ったら相対して反対のものを創ることになるみたいです。
それがわかって、どうあがいても苦しみだから、お釈迦様は中道を行くと言った。
瞑想はニュートラルな状態と言われています・・・
お経を読んだり、ストレッチしたり、運動することは中道に近い。
絶対優勝ではなく、ここまで来れて十分。
そうやって許した中で、最高の結果を求めて、それがそのまま来たらいいねって思うんです。
来なかったら、もっとこうではなく「ありがとう」
決してやり方が間違っているから負けたのではない。
戦いが上へ行けばいくほど、力は5分5分なんだから、超超超運が味方した方が勝つ。
それは棒を立てて、どっちに倒れるかってレベルの勝負。
ぎりぎりを守って、ぎりぎりで点が入る。
だから勝ち上がった上で負けるなら、何かが足りないと考えなくていい。
十分だから、このまま続けよう。
そりゃコールド負けなら改善したいけど2対1で負けたなら野球に間違いはない。
もっと打たないとって思っちゃう。
その負けで2回戦、3回戦の勝利まで無意味にしなくていい。
すべて最高の瞬間で最高の思い出です。
これでいい。
よかった。
大丈夫。
これぞ中道という場所を知っていながら、幸せを求めすぎない。
この辺をゆらゆらしておけばいい。
今の俺じゃダメだを今日からやめよう。
俺はここでいい。
ここにいる俺もいい。
そしてもっと頑張ろうとしてる俺もいい。
そして今の俺じゃダメだって思って練習をしようとしている俺もいい。
そうあなたは、あなたでいい。
嫌な人がいるというあなたもいい。
同時に好きな人がいるあなたもいい。
もっと頑張るのもいいし、それを成功させてもいいし、もしもダメだったとしてもいい。
そうやって結果を許していくんです。
思い通り行かないことばかりだから、そうなっても許す。
その中で本当に本当に運が傾いたときに、今までの努力が報われる瞬間を味わえばいい。
実はこれ、幸せではなく快楽になります。
セッ〇スに似た、脳内で快感を得る「やったー」の感覚は幸せではなく快楽。
だから中道や執着を捨てるってことをすると快楽は得られないから、私たちは苦しみをともなうことをしてしまう。
それもいい。
私も快楽を求めて苦労を選びます。それが人間です。
ただ中道から大きく外れないことが大事。
ここから大きく外れると、大きな幸せを求めた結果、相対して大きな不幸を得る。
大きな苦しみを得るから、許していくことです。
中道からそんなにずれることなく、たまに快楽を得る65点の人生が1番いいようです。
というよりどんな結果もヨシとしてるので100点なんですが(笑)
運が傾けば120点。
うちの3番O型ひややっこ君は、そんな快楽すらどうでもいい感じです。
この感情に辿り着いた人が、ほんとうの勝ち組だと私は見ます。
気がつきゃ言葉が止まらない。
神様ありがとう。
私も勝ち組だ。
ありがとうございました。