2014
Nov
17
4
硬式でイップスになりました、治す方法は?
指先に引っかかりすぎて地面にボールを叩きつけてしまう。
硬式野球なので、火の玉さんワンバン解消法も使えません。
本人も親もすっかり自信を無くしています。
なにか良い方法はありますか?
イップスは心の病です。
誰しもが急になる可能性があります。
2つ方法があります。
ひとつはポジションを変えてもらう。
二つ目は、フォームを変える。
これはグーグル先生に聞けば載ってると思うので、ご存知だと思います。
でも火の玉の意見が聞きたくて、ここに来たんですよね。
本当は10万人待ちですよ。
どのぐらい待つかとというと電話して「1番早くで来年の8月です」ってぐらい待ちです。
クリスマスは5年、空いてません。
それを特別に更新です。
目力358%で読んでください。
まず言っておかなきゃいけないのが、必ず良くなるって約束できません。
私はこれでよかったと言う方法なので、あなたに合うかはわかりません。
私はわたしが経験して、ほほうと思ったことしか書きませんし、書けません。
まずは、ポジションを変えてもらう・・・
何を隠そう、私、サードからファーストへの送球がイップスです。
もう全然だめ。
ワンバンでも上手く行かなくなった。
終わったね。
俺の野球人生、終わったよ。
だって内野手がファーストをアウトに出来ないって、雪だるまが夏の海でナンパしたいって言ってるのと一緒です。
無理だって、、、
そんな私にある日「火の玉さん、今日キャッチャーが2人ともいないんでキャッチャーやってもらえませんか?」
基本、頼まれごとを断らない私は「いいよ~」
で「ボールバック~」・・・びっしっ・・・・「ナイッスロー」
パーペキ!
パーペキとはパーフェクトと完璧が合わさった鬼状態のことを言います。
パーペキな送球に、相手は1度も走ってこなかった。
7回ともボールバックで、ビッシイと決めましたからね。
キャッチャーの送球の方が、むずかしいっつーの。
だけど、サードゴロはアウトにできない。
心に染み込んだ「出来ない」って簡単に外せません。
私は眉間にしわが寄る病気も持っています。
自分の意志で、どんなに頑張ろうと思っても無理なんです。
それの克服って、戦うってことでしょ?
それってつらいし苦悩する。
人は楽しいと思うことしか続けられません。
だからそれがダメでメンタルブロックがかかっちゃうなら、それは向いてないんだよ。
その環境から逃げちゃうのが1番。
それで試しにショートに行ってみたら、パーペキ。
外野もやってみて、バックホームしたら「イッツ、レーザービーム」
イップスって投げられる人がなるんだよね?
あなた鬼肩でしょ?
すげ~ボールが投げられない人にはイップスもくそもないからね。
他のポジションにいきなよ。
監督だって、そこで投げられないなら使えないけど、他で投げられるなら「おお、いけいけ。そっちでガンガン、イッツレーザービームしてくれ」って言うよ。
フォームを変える・・・
サイドとかアンダースローにしてもいいんじゃないってことです。
それはないとか思い込みはやめてよ。
結構プロでもやってます。
古田さんはサイドスローでした。
今話題の菊池さんも、サイドで投げているときがあります。
メジャーなんて、素手で取って、その位置から投げるから、アンダースローだし。
実験をして失敗した後、同じやり方で同じ実験をしたら、まったく同じ結果が出る。
当たり前です。
それなのに、あなたは頑張ろうって一言でやっつける。
目で見える部分を変えていますか?
心は簡単じゃないんです。
だから外側を変えていく。
言葉や振る舞いを変えることで、あとからそういう人間性がついてきます。
だから人生が自分の理想と遠い時は、まず目に見える形でフォーム(やり方)を変えるんです。
そこでの失敗を前進と言います。
同じやり方での同じ失敗を頑張ると言います。
前進してダメ・・・「次は、これも入れてみよう」
失敗・・・「じゃあ次はこれとこれでやってみよう」
今の投げ方じゃ、あなたは一生、投げられないんです。
それだけはわかる。
投げてみてよ。
ダメでしょ?
人生全般に言えることだけど、急に何の根拠もなく、良くなったってことはないからね。
ほとんどの人は、それを待ってるわけです。
たぶん、ダメだろうななんて思いながら、違うやり方で実験できる人こそが突破口を開いていくのです。
最悪、右がダメなら左投げにでもなろうかなぐらい、あきらめないで考えて実験するしかないわけです。
あんま悩むなよ・・・
どうしてもダメだって思ったら、パワプロでもしてればいい。
なんて言うか、人生って欲しいときに答えをくれるわけじゃないんです。
しばらくそこで悩んで、手の打ちようがなくて、どうしようもないって思った時に出てくる場合もあるってことです。
「火の玉さん、キャッチャーやって~」みたいな。
最悪、バスケットだっていいと思う。
この世界は広い。
楽しいことがいっぱいある。
神様が作ったこの世界を堪能したらいい。
絶望のど真ん中も光り輝く最高潮のときも、みんな楽しい世界だからさ。
悩んでるあなたも素敵よ。
泣いてるときも笑ってるときもぼ~~っとしてるときも、素敵な瞬間だから。
あんまり悩むなよ。
あんまり無理するなよ。
その中で本気で熱くなって甲子園目指すあなたも素敵。
だけどいつもそうなれないこと、ブレーキがかかってしまう出来事。
全部合わせて、あなただから、その世界を堪能しようよ。
あつ~い風呂につかるおじいちゃんのごとく、「あっあ~~気持ちええな~」って手ぬぐい頭に乗せときな。
私もあなたもいつまで命を頂いているかわかませぬが、今やりたいことをやればいい。
青年、野球は好きか?
今はそれだけで十分だよ。
硬式野球なので、火の玉さんワンバン解消法も使えません。
本人も親もすっかり自信を無くしています。
なにか良い方法はありますか?
イップスは心の病です。
誰しもが急になる可能性があります。
2つ方法があります。
ひとつはポジションを変えてもらう。
二つ目は、フォームを変える。
これはグーグル先生に聞けば載ってると思うので、ご存知だと思います。
でも火の玉の意見が聞きたくて、ここに来たんですよね。
本当は10万人待ちですよ。
どのぐらい待つかとというと電話して「1番早くで来年の8月です」ってぐらい待ちです。
クリスマスは5年、空いてません。
それを特別に更新です。
目力358%で読んでください。
まず言っておかなきゃいけないのが、必ず良くなるって約束できません。
私はこれでよかったと言う方法なので、あなたに合うかはわかりません。
私はわたしが経験して、ほほうと思ったことしか書きませんし、書けません。
まずは、ポジションを変えてもらう・・・
何を隠そう、私、サードからファーストへの送球がイップスです。
もう全然だめ。
ワンバンでも上手く行かなくなった。
終わったね。
俺の野球人生、終わったよ。
だって内野手がファーストをアウトに出来ないって、雪だるまが夏の海でナンパしたいって言ってるのと一緒です。
無理だって、、、
そんな私にある日「火の玉さん、今日キャッチャーが2人ともいないんでキャッチャーやってもらえませんか?」
基本、頼まれごとを断らない私は「いいよ~」
で「ボールバック~」・・・びっしっ・・・・「ナイッスロー」
パーペキ!
パーペキとはパーフェクトと完璧が合わさった鬼状態のことを言います。
パーペキな送球に、相手は1度も走ってこなかった。
7回ともボールバックで、ビッシイと決めましたからね。
キャッチャーの送球の方が、むずかしいっつーの。
だけど、サードゴロはアウトにできない。
心に染み込んだ「出来ない」って簡単に外せません。
私は眉間にしわが寄る病気も持っています。
自分の意志で、どんなに頑張ろうと思っても無理なんです。
それの克服って、戦うってことでしょ?
それってつらいし苦悩する。
人は楽しいと思うことしか続けられません。
だからそれがダメでメンタルブロックがかかっちゃうなら、それは向いてないんだよ。
その環境から逃げちゃうのが1番。
それで試しにショートに行ってみたら、パーペキ。
外野もやってみて、バックホームしたら「イッツ、レーザービーム」
イップスって投げられる人がなるんだよね?
あなた鬼肩でしょ?
すげ~ボールが投げられない人にはイップスもくそもないからね。
他のポジションにいきなよ。
監督だって、そこで投げられないなら使えないけど、他で投げられるなら「おお、いけいけ。そっちでガンガン、イッツレーザービームしてくれ」って言うよ。
フォームを変える・・・
サイドとかアンダースローにしてもいいんじゃないってことです。
それはないとか思い込みはやめてよ。
結構プロでもやってます。
古田さんはサイドスローでした。
今話題の菊池さんも、サイドで投げているときがあります。
メジャーなんて、素手で取って、その位置から投げるから、アンダースローだし。
実験をして失敗した後、同じやり方で同じ実験をしたら、まったく同じ結果が出る。
当たり前です。
それなのに、あなたは頑張ろうって一言でやっつける。
目で見える部分を変えていますか?
心は簡単じゃないんです。
だから外側を変えていく。
言葉や振る舞いを変えることで、あとからそういう人間性がついてきます。
だから人生が自分の理想と遠い時は、まず目に見える形でフォーム(やり方)を変えるんです。
そこでの失敗を前進と言います。
同じやり方での同じ失敗を頑張ると言います。
前進してダメ・・・「次は、これも入れてみよう」
失敗・・・「じゃあ次はこれとこれでやってみよう」
今の投げ方じゃ、あなたは一生、投げられないんです。
それだけはわかる。
投げてみてよ。
ダメでしょ?
人生全般に言えることだけど、急に何の根拠もなく、良くなったってことはないからね。
ほとんどの人は、それを待ってるわけです。
たぶん、ダメだろうななんて思いながら、違うやり方で実験できる人こそが突破口を開いていくのです。
最悪、右がダメなら左投げにでもなろうかなぐらい、あきらめないで考えて実験するしかないわけです。
あんま悩むなよ・・・
どうしてもダメだって思ったら、パワプロでもしてればいい。
なんて言うか、人生って欲しいときに答えをくれるわけじゃないんです。
しばらくそこで悩んで、手の打ちようがなくて、どうしようもないって思った時に出てくる場合もあるってことです。
「火の玉さん、キャッチャーやって~」みたいな。
最悪、バスケットだっていいと思う。
この世界は広い。
楽しいことがいっぱいある。
神様が作ったこの世界を堪能したらいい。
絶望のど真ん中も光り輝く最高潮のときも、みんな楽しい世界だからさ。
悩んでるあなたも素敵よ。
泣いてるときも笑ってるときもぼ~~っとしてるときも、素敵な瞬間だから。
あんまり悩むなよ。
あんまり無理するなよ。
その中で本気で熱くなって甲子園目指すあなたも素敵。
だけどいつもそうなれないこと、ブレーキがかかってしまう出来事。
全部合わせて、あなただから、その世界を堪能しようよ。
あつ~い風呂につかるおじいちゃんのごとく、「あっあ~~気持ちええな~」って手ぬぐい頭に乗せときな。
私もあなたもいつまで命を頂いているかわかませぬが、今やりたいことをやればいい。
青年、野球は好きか?
今はそれだけで十分だよ。