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質を求めていないドンマイな俺ww

kage

2018/06/20 (Wed)

昔、桑田さんが100本のダッシュを走るなら、10本本気で集中して走った方がいい的なことを言っていたのが薄っすらと記憶にあります。


その当時の私は納得いかなかった。

ダッシュ10本程度で、足腰が鍛えられて明日につながるのかなって。

やっぱり100本走った方が筋肉になっていくんじゃないかと。



やっぱ量でしょう!

名門はすげえ練習長いし。

寮だから、それこそ1日中やってるじゃん!

だから強いんだよ。



そんな固定概念がありました。




しかしこの集中したダッシュ10本で100本以上の効果を出すことは可能みたいです。









次女が伸び悩む経験・・・








やれ!やれ!やれ!と毎日練習をした。

結果補欠。

しかも毎日は練習してるけど、「集中してない、手を抜いている」とよく監督から言われてました。


全体練習は週に2回。

その他の5日間をどこかの体育館で、姉のチームや知り合いのチームの練習に参加させてもらっていた。

いつの間にか「やらされてる練習」になっちゃったんですね。

目的や目標もなく、ただ練習があるから行ってる。



でもダメ親父である知識のない私の固定概念は崩れません(笑)



「曲がりなりにでも、やっていれば効果が、やってない人よりは出る」



こう思ってました。



しかし、ふたを開ければ、普通に休んでる週2回の選手の方が上手くなる。

当然行き着く答えは、「才能がない」です。

才能がないなら、そこであきらめるのか?


毎日シュートを200本打って、入らなければ300本打てばいい。

もっとがんばればいい。

そんな風に考えていました。


練習は嘘つかない!


でも・・・・まったく成果が出ない。


そこで最低の言葉を言ってしまいます。

「もう、辞めちまえ!」





そうじゃないんです。


何か上手く行かない時って、99%の原因は自分です。


自分が悪いんです。


自分の至らなさを棚に上げて、伝わらないと人のせい。

俺はこんなに頑張ってるのになんでだと。



やっぱり法則は間違ってない。

自分を頑張ってると思ってる奴で、本当に頑張ってる奴なんて一人もいない。




結果を出している人って、平気なんです。

いつも平然とやってしまう。

特にがんばってない。



何が違うかって簡単です。



やり方を知っているだけなんです。



知らなければ知ろうとする。

間違えばすぐに修正できる人。

軽々と変化に対応できる人なんです。



私は質よりも量理論を頑なに信じて、今までやってきて、やっと違うと気がつきました。



いや量でもいいんです。

その量を主体的に目標に向かって、こなせていれば。



そうじゃない状態。


言われたからやってる状態だと、どんなに頑張っても意味がないってことがわかりました。









会社でも同じでびっくりした話・・・








マネージャーから「伝票1枚、書いておいてくれ」と頼まれた人がいます。

3日たっても書いてない。

私のところに来て同じお願いをしたら1分で書いて渡した。

チャンスをつかむのは、どちらか言わなくてもわかりますよね?



簡単なテプラを張り付けるだけの仕事を、1か月以上かかってる人もいます。

これはこの人が悪いんじゃない。

やらされてるから、やる気がないんです。


主体的に動こうって気持ちがあれば、スピード感を出せるはず。

なのに出来ない。

これも私なら1日で終わらせる案件です。

1日にたくさんの仕事を放り込まれるわけです。

ひとつを後回しにしたら、その後回しにしたことによって重くのしかかるんです。

どんどんできる暇がなくなります。


だからこそ、その場で倒せるものは、すぐに倒しておく。


そうやって倒しまくってる実績から、最後には自分が心からやりたい大きな仕事への参加が許されるのです。


スピード感のない、主体性のない人には仕事は回ってこないんです。

自分が悪いのに「なんであいつばかり?気に入られてるんだろ?」なんていう人のせいで自己完結します。


伝票1枚の段階から試されてるってことに気がつこう。


私の班の部下たちには、そう伝えています。


「やれでやるより、やるでやる」




スポーツの技術向上も同じなんです。



集中して楽しめるメニューを組んであげれば良かった。

疲れて集中が切れたら、やらせない。

休ませる。

目的や目標を持たせる。


目が前向きになってないなら、休んだ方がマシなんです。




打算的に仕事したって評価は上がらない。

上を目指してやってるから、上がっていくんです。




質のない練習にさせない。

量でいいと思っていた私は、今まで大きく手抜きをしてました。


自分は職場で質を重視してるのに、娘にはやらなかった。

「いかに短い時間で、まわりよりも効果を出すか?2倍3倍速で駆け上がるには、何をするか?」ということを考えていながら、プライベートでジャンルが変わったら、このざまです(笑)


ただ残業代、欲しさにダラダラと残る人と同じ。

とりあえず練習しとこうみたいな。


バカですね(笑)


笑ってください。



まだまだ勉強が必要です。


ヒントになった1冊があるのでご紹介しておきます。

古本で安く買えるかと思います。

アマゾンでお探しください。



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質の高い素振り

kage

2018/06/19 (Tue)

とにかく振りまくれと書いてきました。

質より量やと。

そうではなく、質の素振りもあります。

たぶん打てるバッターは素振りの量が少なくても、これをやっていると思われます。



打席の素振りです。


実際に振る量は10~20回程度でしょう。


ちゃんとネクストから打席に入る。

足場をならす。

構えるまでやります。


後は投手をイメージして、ベルトラインに来たらセンター前へきっちり返す。

これをイメージでやります。

もちろんイメージでカーブが来たり、低めに外れたら見送る。

また構えなおす。

ベルトラインに来たらパチンと振る。



1球綺麗に振れると、もう1度振りたくなります。

振りたくなったら同じ場所を2~3回振ってください。


これを3打席から4打席やるだけ。


回数にして10回程度。


時間は5分。



でも効果が出てしまう。



これを普段からやっていると、割と打てます。


高校時代無意識にやっていた練習を思い出し更新しました。


風呂上がりに、汗が出ない程度に、軽く3打席ほど真剣に打席に入って一振りする。


汗が出ないうちに家に入って寝る。


あとからわかったことなんですが、質を意識して少ない数で集中というのは、効果があるらしいです。


人間は100本と決めたら1本目で倒れるほど全力ではやらないそうです。

うまくペース配分してこなす。

当然56本目なんて集中のかけらもないスイングになってしまいます。


そうなると得てしてフォームを崩してしまうこともあるのです。


どうしてもやる気が出ない時は、「質の素振り」をしてみてはいかがでしょうか?


1打席だけやっとこうでも効果あります。


毎日1000回振らなくても、毎年草野球で3割強打てます。


むしろ私はいつもこれです。


振れ振れと書いている割には、自分に負けてます。


でもバットを持って外に出て、ちょっとだけ質の素振りをしています。


質を求めた練習・・・無意識にやっていたので、あなたにもシェアします。


時間のない社会人。

でも日曜日は打ちまくってストレス発散したい。


そんなあなたにお勧めの楽して打っていいんです練習法です。

お試しください!
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スイッチが押された人

kage

2018/06/19 (Tue)

人を変えることは出来ない。


けど、人は変わることが出来る。


自らの意志で、変わりたいと思っているとき、スイッチを押されて、ガツーンと脳天を打たれるようなショックを受けたとき変われる。


今日は変われる瞬間について書きたいと思います。









火の玉20代の話・・・






ふと思った。

「頭のいい奴、おもしろい奴、モテる奴って片手に本を持っているな・・・」

同期入社に天才が2人いた。

頭の回転がものすごくいい。

瞬時におもしろい話をして、女性を笑わせて、仕事まで出来るときやがる。


私が、何日も勉強して取る資格も、その日に参考書をパラパラとめくって見て、合格。


何が違う?


この問いを自分にずっとかけていた。


あの二人は片手に本をいつも持っていたのだ。

しかも読み終わるのが圧倒的に早い。


神様は不公平だ。


そいつは車の中でも酔わずに平気で読めてしまうという体質まで与えていた。


文字に強い。

語彙力がハンパない。




俺もあいつらみたいになりたい。

そんなきっかけで本を読み始めた。


本を開くとドラクエのラリホーマをかけれた気分だ。

(ラリホーマ・・・ドラゴンクエストというゲームでモンスターを必ず眠らせる呪文)


10ページほどで、私は眠った。



それを見た親父に言われた。

「おまえ、布団じゃなくて本かけて寝れば?(笑)」



ちくしょう、あいつら、こんな巨大ミッションをさも簡単に毎日やっていたのか!


本を開く=ラリホーマ。

本をトリガーにして眠る。

王子様のキスでも起きないほどにぐっすりと。


なぜあきらめずに読み続けたか?


私はモテたかったのだ。


とにかくモテない。


女性は顔じゃないとは言ってくれる。


しかし現実は、顔。


いや正確には、顔がいい奴は、意外に性格も良くて、おもしろいのだ。


より有能なオスを求める自然の摂理。


完膚なきまでに負けて、盛り上げ役になるのが私だ。

ここは野球サイト。草野球で例えよう!

人数合わせの9人目で呼ばれて、その日なぜか最後に一人来れることになって、当日ベンチという扱いを受ける人が合コンでの私だ!



とにかく、そのポジションを抜け出したい!


そのためには、彼らよりも有能である必要があった。

顔は無理にしても努力で何とかなる部分は鍛えて行こうと固く決意したのだ。


ボキャブラリー、やさしさ、器、頭の回転、知識の量!

上辺だけではなく、ここを自分の物に出来ない限りモテない。


こんな風に「モテたい」という感情が本を読むきっかけでした。




ある日不思議ことが起こった。



本を読み涙を流す自分がいた。

著者のセミナーへ足を運んで見て、また涙した。



世の中には凄い人がたくさんいて、人を感動させる話をする人がいる。



すげえ!



俺もあんな風になりたい。




あんな風に誰かの背中を押せたなら、これ以上気持ちが良いことはないんじゃないか?


いつの間にかプレゼンテーション、話し方を猛烈に学んでいる自分がいた。

やりたいことが見つかった瞬間だった。



人生にはいろいろあります。

それだけは出来ません。

でも私の場合、すべての経験、寄り道は、全部、ここにつながるような気がします。



娘のバスケット応援には全神経を注いでやっている中で、最後にいつも仕事につながるんです。









今日、1番、話したいことをこれからは話します・・・









私は根本、人は変わらないと思ってる。

ダメな人は、どこまで行ってもダメなんだと思っている。

だけど、その中でダメなままでいいと思ってない人がいます。

このまま負けていたくない。

頑張り方がわからないだけで、どの方向に努力すればいいのかわからない。



私には人に教える力はありません。


とりあえず、そんな人に背中を見せる。

自分がやるだけ。


自分の中の経験で、こうやれば勝てるって言う方法をやって見せた。(勝ったのは運が良かった(笑))



その子がやる気だったから、成功してほしい。
自分の少ない経験でもないよりはマシです。
まず自分がやってる姿を見せようと思い、その子を補助者にしてプレゼンをした。



運良く勝った瞬間、つながった!そう思ったのです。






結果的に脚光を浴びる姿を見せれた。

かっこいいなって思ってくれたら幸いだ。


「次はキミが最初から作って発表するんだ」


そう伝えると、黙々とやるその子の姿がある。

パソコンはやったことがない。

人前で話すのも出来ないと言っていた子がやっている。



私にはわからないけど、どこかでスイッチが押されたんだ。

もう心配いらない。

彼は見てなくてもやってくれる。


もしかしたら今年、優勝なんてこともあるかもしれない。

人の可能性は、どこまでもあると感じました。


ダメな人なんて最初からいないのです!



本を片手に10秒で眠っていた私もしかり。







この間、定年退職した取締役に送別会で言われたことがあるのでご紹介します。






「やりたい人は、まだまだ埋もれているよ。

考えてもみろ。

数年前に火の玉がここまでのプレゼンターになるなんて予想した人は誰もいないんだよ。

火の玉のようにやりたい人間は、この会社にはいっぱいいる。

お前が、見つけてあげるんだよ。

拾ってもらえなきゃダイヤモンドは、ただの石だからな」








誰がダイヤモンドか見抜く力はありません。

だから片っ端から縁のある人に「やろうよ」って声をかけてみようと思います。


人は変われるんだよって言葉をやめます。

代わりにこう言います。




「あなたは変われるんだよ!!」





今日、あなたがひとつ、何かに挑戦できる日であることを祈っています。



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チャンスで打つ考え方。

kage

2018/06/14 (Thu)

中学補欠で終わった私です。

高校はセレクションを受けてスポーツ推薦で入りました。


(なんだ、火の玉さん、補欠とはいえ強いチームで出れなかっただけで実力があったんじゃないですか?!やっぱりあんたは俺たち初心者の気持ちなんてわからない人なんだよ!)


いやいや、まあ引き続き読んでみてください。下手くそですから(笑)



体力テストを終えて面接ではこう言いました。





面接官「中学時代の成績を教えてください」

私「はい!地区新人体育大会優勝、3郡市大会優勝、地区総合体育大会優勝、県総合体育大会ベスト16で終わりました!」

面接官「で、出場は?」

「・・・・・」

「・・・・・・」

「出場しましたか?・・・・」


(ここは精一杯アピールしなければ・・・)

私は最高最大に自分を良く見せる背伸びコメントをしてみた。



私「はい、出てません。しかしブルペンで2度ほど準備しておけと言われました」



面接官「・・・・・うん・・・・じゃあ練習試合では投げていたのかな?」

私「はい、練習試合では主にリリーフで投げてました。失点はしたことがありません!」

もちろん弱い相手にだけ投げていただけというのは内緒である。

先発、2番手を休ませてやろう要因で投げていたのも内緒だ。

でも安心してほしい。

それは入学1か月でバレた。


結局「やってみなさい」で何一つ、出来なくて下手くそ。体、パフォーマンスにおいて、はったりは使えないのだ!



こんな私がなぜ受かったのか?



それは簡単です。



地元の私立弱小高校を受けただけです。

セレクションは10人受けました。

10人合格!

おそらく私は、全員取る予定の弱小高校に、10番目の成績で滑りこみ合格しただけである。

入学3か月で1年生での実力者はどんどん使われていく。

夏の大会6人の1年生がベンチ入りしました。


私はと言えば、2,3回リリーフで投げた程度。

ベンチ入り出来ず。



でも人間はわからないものです。

そのまま卒業時まで10番目だったかと言われれば違うんです。



高校3年生の成績は3割8分で3本のホームランを打ちました。

ここは練習試合の相手も弱小に合わせた弱いチームですので参考記録になります。


チームでは3番打者としてチャンスに強い打者になったのです。

人の伸びしろ、どこまで成長するかなんて誰にもわかりません。



人それぞれ、どこかのタイミングで認められ、信頼され、期待される。


そんな瞬間に、自分で考え成長していくのかなと思います。





話はそれますが、仕事において、プレゼンテーションが私の武器です。

話し方、資料の出し方に至るまで、天職だと思えるぐらいに結果がついてきます。

全国1万人以上が働く企業のプレゼン大会、チーム数は3000チームを越えます。

その中で関東大会、全国大会、本社大会、世界大会まで大きな大会で、毎回突破している私たちチームのプレゼン。

もちろんスタッフにも恵まれています。

その中で私の役割がプレゼンター。


きっかけがあります。


課内の予選で一通りプレゼンが終わった後です。

審査する上司がこう言いました。


「火の玉、お前、、、話し方が上手いな~(笑)。いや資料に対してのコメントもしなきゃいけないんだけど、話し方が抜群って感想しかなくてびっくりだよ(笑)」



えっ?おれ、話し方がうまいのか・・・・。



その後、プレゼンをするたびに、「いや、うまいな~。ネタが伴ったら、世界に行っちゃうんじゃないの(笑)」なんて言われるようになった。



何かの話で人間の思考が4パターンあると知りました。

1、自分と他人が知っている自分。
2、自分だけ知っていて他人が知らない自分。
3、自分も他人も知らない自分。
4、自分が知らなくて他人が知っている自分。



私の4番目の項目がプレゼンだったのです。


もしもこれを高校時代に知ることが出来たなら、全校生徒をだまして、生徒会長戦に出ていたと思います(笑)



そうやって誰にでもある眠る才能がある。


その才能に対して、開花することなく終わる人がほとんどです。


私は自分の子供、まわりにいる後輩、他人に対して、出会えて良かったと言ってもらえるポジティブな言葉を贈り続けたい。


お世辞や嘘ではなくて、率直に思った良いところ伝えてあげるってことです。





話を戻します。



中学、高校の監督に言われた言葉があります。


「スイングがきれいだな、お前、良いスイングをしてるよ」



だから打撃が武器になったんです。

それだけなんです。

あとは、振り込んだだけ。

そうしたら3番打者として使ってもらえるまでになったのです。


ここからは質問にあったチャンスに強い考え方です。

過去記事で見つけましたので、暇な方は読んでみてください。

こちらです→「チャンスで打つ方法」
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